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※日記はログを残さず、ある程度溜まったら消していくことにします。
メインコンテンツ完全犯罪を最初から読む(完結済み)
↑読破するのに約7〜8時間ほどかかります。

完全犯罪特別編-セン-背景黒
完全犯罪特別編-セン-背景白
2023-6-11

悪魔流のアドレスなんですが、https://akumaryuu.nobody.jp/のように
アドレスをhttps://にすると自動的にセキュリティが入っている方でアクセスできるみたいです。
え? 時代はAIですか?
AIが小説の誤字とか直してくれたらそれだけでも楽ですねえ。



2022-7-29
人気投票が2019年からサービス停止していたみたいなのでリンクを消した。
投票してくださった方ありがとうございました。
最終的なデータが分からないまま終了していたので、どうだったのだろうか。

2022-7-13
昔ながらのテキストサイト管理人としてちょっと思ったことをメモ。

ブログやツイッターなどのSNSでは気軽にアプリから文章を投稿できる。
それが楽だから大流行しているわけだ。

でも、気軽に投稿できるからこそ、そこには緊張感がないということが分かった。
昔のテキストサイトでは文章を書いてからFTPソフトを使って、サーバーにログインしてファイルをアップロードするという手間がある。(この文章もそうやって書いているのだ)
つまり、文章をネットに公開するには結構面倒な作業なのだ。
複数のサイトを運営していると別のサーバーにアップしていたりというミスもあるかもしれない。

何度も「大丈夫だよな?」と確認する。
だからこそ、文章もできるだけ五時脱字を少なくする。丁寧な文章を書こうとか面白い文章を書こうとするのだ。
間違えばすぐ消せばいいやと言ったようなこともできない。削除も編集もひと手間掛かるのだ。

今思えば、その緊張感が良かったのではないかと思う。ネットに溢れている文章の質が簡単に投稿できることによって下がった。
そして、つまらないものになった。みんな楽をしたがるから、その結果つまらなくなったのだ。

何でもかんでも金で解決したり、楽をすることはデメリットもある。
人生は一回しかない。面倒なことの中に楽しさがあると分かれば人生がもっと楽しくなると思うな。

「道中を楽しみたい」ってハンターハンターのジンフリークスも言ってたと思う。

そして、メールもそう。LINEみたいに簡単に連絡が取れるものより、真面目に考えた文章をメールで受け取っていたときの方が豊かだったような気がする。
悪魔流も小説を読んだ何人かのファンの方からメールがきたことがある。誤字脱字が多すぎるから直せとかね。
うん。ひと手間掛かって注意してても誤字脱字はあるんだろうなあ。


2021-11-28
今日、相互リンクのページからのリンクを全て削除させていただきました。
2021年も後一ヶ月という時代にテキストサイトのリンク集を編集している人は日本にいるのでしょうか(笑)
2015年ぐらいには、ほとんどのリンク先が機能していなかったみたいですね。

悪魔流は2005年3月25日からスタートしています。うーんと16年前ですか。
無料で借りれるサーバーでサーバー屋が運営し続ける限りは悪魔流はなくなりませんよ。

16年前に書いていた小説を1から読むことはおそらく一生ないでしょうね。恥ずかしくて読めないです。


2020-06-27
たまには更新したいと思うが、書くことがない。ないというか、書いているうちに、わざわざアップロードすることもないなと思ってしまう。

そうやって絶望してテキストサイトをやめていくんだろうね。(もちろん需要がないとかいろんな理由はあるよ)
ブログじゃないし多少更新は面倒だからな。

ということで相互リンク先を見にいってみたがほとんどリンク切れになっていた。まあそうだろうね。最後まで生き残った悪魔流が一人勝ちということでいいよね。
生きてるだけで丸儲けならぬ、更新してるだけで一人勝ち。ありがとうございます(笑)

なんの勝負をしているんだ。
2019-11-18
最近、小説のネタを考えている。
いくつか面白い話をおもいついて、ノートに書いている。
その面白い話をつなぎ合わせていけば、最初から最後まで面白い話になるはずだ。

悪魔流でなんとなく「だらだら」となんの知識もなく小説を書いていたときは、つまらない部分も飛ばすことなく全部書いていたのを思い出す。
主人公たちが、学校から家へ帰るということがしたいだけなのに、帰り道の意味もない会話を書いてみたりしていた。
今思えば、そんなつまらない部分は全部飛ばせばいいということはわかる。

つまり、行間をあけて、というのか段落を変えてというのか、「家に帰ると」で話を続ければよかったのだ。
でも、それが素人には分からない。なんで、学校から家まで瞬間移動したんだろう?と思わせてはいけないと思って帰り道まで書いていた。

最初から12章ぐらいまで分けて、1章は学校、2章は家、3章は卒業式みたいに全てきっちりわけて書くこともできたはずだ。

なるほどなあと今ではわかっているつもりだ。
まあ、小説を真面目に書くとなると、なにか新人賞みたいなものに応募するほうがいいだろうと思う。
ネットにいくら投稿していても誰も見てもらえるはずもなく埋もれるだけだからだ。



2017-10-7
思い出したように日記を書く。
前回から半年かあ。なかなか悪くない不定期更新だ。
さてさて、最近はゲームをやめてちゃんとしてます。
あれだけ死ぬほどやっていたゲームもやめちゃえと思ってアプリを削除したら案外やめれるもんだ。
っていうかゲームをするより、リアルでお金稼ぎをしたほうが面白いことに気付いたんだよね。
全世界のゲーマーでプロになるつもりもないのであれば、ほどほどにしてお金稼ぎというゲームをしたほうがいいと思うなあ。
すべてにおいて。
あっ、ちなみにお金稼ぎって悪いことしてるんじゃないからね。真面目に働いていますよ。
そういえば、ネット上にオンライン小説をおいておくと、定期的に「うちで小説かいてください」っていうメールが届くんだよね。
書く気は一切ないから無視してるけど、こんな小規模なサイトの管理人にもメールが来るんだから、小説家は需要ある仕事なのかもしれないね。


2017-02-19
やあやあやあ
前回の日記から3年半経っているなんて思ってもみませんでした。
存在自体を忘れてました。
俺って長編小説を書いたことがある側の人間だったんだ。いやそれはさすがに覚えていた。
最近というかさっき、星を継ぐものという超有名小説を読んだ。
面白かった。SFってはじめてよんだかもしれない。
最近はシャドウバースとベイングローリーというスマホアプリを無課金で遊んでいます。
また次の日記(3年後)によむと面白いとおもったので書いておきました。きっと3年もしたらやってないと思います。
いやあ、時間が経つのってほんとにはやいなあ、もうおっさんも加速していくだけだ。

2013-07-30

やあやあやあ。

最近やたら本を読んでいます。少しだけ紹介します。夏休み暇な方、興味がある方はぜひ。
サイモン・シンの本。宇宙創成、暗号解読、フェルマーの最終定理。

完全なるチェス。
わかったつもり。
村上春樹の最新作「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」
竜馬がゆく1〜8巻(ぶっ通しで読んで一週間かかった)

本を買うことについて全然お金を無駄にしている気がしない。部屋一面を本棚にしたい気分だ。検索したら10万ぐらい本棚作るだけでかかるらしい。うむう。

とりあえず上の中で2冊は読んでよかったと思った。(他がよくなかったというわけではない。良くなかったのは名前すら出さない)
宇宙創成と竜馬がゆくの2つだ。

1.竜馬がゆく、である。フィクションにしろいいものだった。
歴史は学ぶべきだと思った。今の生活が少しありがたいと思った。

2.宇宙創成。
これは宇宙はどうやってできたんだ?っていう話で。天文学とか数学とか物理とかその辺りの話がでてくる。
ビックバン説の説明はもちろんある。とにかく読んで思ったのは地球があるのは奇跡的ってこと。俺たちが生まれているのも奇跡だってこと。
とりあえず、1と2の本をよむと生きるのが少し楽しくなるんじゃないかなと思う。夜星を眺めるのも少し違った目でみることができる。
読んでよかった2冊である。




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