さぁあなたも動物園へ行こう! ツッコミどころ満載です!何回ツッコミを入れることができるかな タイトル 動物園 byあくぼう ※フィクションです。 俺は、彼女と動物園へいくことにした。 俺が車を走らせて彼女の家へ行く途中。 車から煙がでた。 俺は、男らしく、放置して車を走らせることにした。 信号待ちをしていると、周りの通行人がこっちをみてくる。 おれは、男らしく、車を走らせることにした。 彼女の家についた。 煙は出ている。 ちょっと俺は、彼女の浮気より車が心配だった。 車をみてみた・・・ 煙がエンジンから明らかに出ている。 俺は、ビビッた! おれが17歳で車を運転していることよりビビった。 おれは、彼女にびびってると気づかれないようにしたかった。 むりだった。 彼女は、おれの車をみて、消防車を呼んだのだ。 おれは必死で車を消防車から隠そうとした。 車は、おれが、さわったショックでさらに煙がでてきた。 白色の煙から、黒色にかわった。だれがみてもヤバイ! おれはとりあえず、動物園にいきたかった。 動物園へいけば、おれは、パンダで癒される。 彼女と一緒にいるより癒される。 しかし、 車からは、黒い煙がでている。 おれは、あきらめなかった。 「彼女と動物園へいくんだ」 俺は、彼女をムリヤリ車に乗せ出発しようとした。 車が動かない。 モウダメポ・・・ だれもがそうおもった。 俺は、ひらめいた。 そうだ! 電車でいこう!! 彼女の家は、駅のすぐそば! そうこうしているうちに 消防車がきた・・・ おまけに、救急車もきた。 なぜか、俺のおやじもきた。 パンダもきた。 あ!! パンダは勘違いか パンダと思ったが おかんだった。 おれは、動物園でパンダを見るんだ。 おれは真剣な目で、彼女を見た。 彼女は、 「駆け落ちみたいだね」 といった。 バカップル成立!!! おれは飛び跳ねた。 俺たちは、駅へはしり、大人たちに、車をまかせ動物園へ急いだ。 サイフがない。彼女も持ってない。 えらいこっちゃ だれもが、 モウダメポ・・・ そう思った。 そこへ ○○・ゲイツが現れた! おれは、ゲイツに 「ゲッツ!!!」 と、だけいい。 彼女と改札口へ走った! 俺たちは、改札口を飛び越えさらには、歳の差を飛び越え電車にのった♪ おれたちは、ビビッていた。 バレたら 料金3倍! 片道280円だから、2人で565円 さらに3倍か・・・ 2人はあきらかにてんぱっていた。 動物園についた。 なんとか、改札口を出た。 よし、バレてない! 動物園へついた。 やっとパンダがみれる・・・ (゜ロ゜; サイフがない! おれは、泣いた 彼女のまえで 男泣きをしてしまったのだ おれのパンちゃん・・・ 彼女は言った。 「あんたバカだね、そんなに黒ブチクマが好きなら、 そっちと付き合ったら?このバカチンがぁ」 彼女はきれた。 そして、おれは言った。 「おまえ、白ブチかもしんねーだろ、 勝手に黒ブチにしてんじゃねーよ」 おれはきれた。 バカップルの乱 2人は気まずくなった。 そこへ ゲイツが現れた。 人違いだった。 おれたちは、このまま帰ったらカッコ悪いから 動物園は、休日だったということで帰ることにした。 おれは、路駐してある。車に目をむけた・・ カギついてる・・・( ̄ー ̄ 彼女は 嫌な予感がした。 彼女の予感は的中した。 おれは、車を奪った。 彼女を乗せた。 その瞬間!!! 持ち主らしき人が後ろから走ってきた。 おれは、男らしく、車を走らせた! ちゃんちゃん (おしまい) |